7/1-7/16 かくたみほ写真集「MOIMOIそばにいる」刊行記念展


日本と似ているフィンランド。
わかりやすい例だと靴を脱いで生活するでしょうか。
大きなカメラをぶら下げて旅行者丸出しの私に、
道を案内してくれたり治安の良い…作品撮りしやすい国でした。
白夜と極夜の光と色の風景は美しく湖が鏡のようになる景色が好きです。
自然信仰の文化もあり、森や湖からの恵みに感謝して暮らす人々の
素朴な生き方にも共感を覚えました。
首都に暮らす人々も身近に群島や森があり、私も真似て長靴を持参して森に入り、
火を囲むのがとても楽くて10年通っています。
すべて中判カメラで撮影してきたフィルムより手焼きプリントした作品を展示します。

かくたみほ


かくたみほ写真集「MOIMOI そばにいる」刊行記念展

2017年7月1日(土)-7月16日(日)
◎会期中の休み 7/3(月)、4(火)、7(金) 、13(木)、14(金)
◎営業時間 13時-18時(※初日7/1のみ11時から)

作家在廊 & サイン会 
7/1(土)11時-16時ごろ

かくたみほ
http://mihokakuta.com/

1977年、三重県鈴鹿市生まれ。スタジオLOFTスタジオマンを経て写真家小林幹幸に師事後、独立。雑誌やCDジャケット、ファッションブランドカタログなどの撮影と平行して、光とトーンを活かした作風で活動中。ライフワークではフィルムカメラを愛用して旅をベースに光、暮し、自然、対なるものに重きを置いて制作。フィンランドやブータンの風景や人々をテーマにしたNOTE BOOK写真集もシリーズで刊行を続ける。著書に『あふるる』(自社出版 2009年)『dog photographer』(翔泳社 2009年)『写真の撮り方 きほんBOOK』(マイコミ 2010年)『ふんわりかわいい写真の撮り方ノート』(インプレスジャパン 2010年)『キラリキラリ』(パイインターナショナル 2013年)などがある。2004年より各地で個展、グループ展多数。

「MOIMOIそばにいる」
本書では、見る人の眼差しを和らげる不思議な魅力の写真によって、何気ない暮らしのなかや、動物と人間の関係など、フィンランドを身近に感じることができ、日本人が長きにわたって保っていた自然と人間との関係についても思いを巡らせるような、広く豊かな気持ちを育んでくれます。
出版:求龍堂 / AD:佐々木暁 / 仕様:190×190mm 並製本 112(89点収録) / 2,300+tax 

2017-06-15 | Posted in 展示・企画Comments Closed 

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