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2017-10-16

#展示のこと 2017.10.16 mon

大好きな作品は売れて欲しい。

売る売らないと言い出すと、途端に商売っ気を感じ出すけれど、それはどうしようもなく、うちも作家も、売っていくことで生活をしている。絵やアートだってそう。作家はそれに価値をつけて、その価値を買う人がいて、生活をしている。

知ってもらうこと、わざわざ足を運んで観に来てもらうことが、まず「第一歩」だと思っているので、お客様が観に来てくださるということだけでもutanotaneをやっていく十分すぎる心の支えになっている。けれど、やっぱり作品が売れることはとても嬉しい。

それも大好きな作品ならなおさらのこと。

 

展示をするときはいつも大好きな作家さんにお願いするので、並ぶ作品もどれも好きなものには変わりないのだけど、そんななかにも個人的なお気に入りはある。「売れなければ自分のものにしたいなあ」とも思うけれど、そんなことばかりしていたらただの貧乏なコレクターになってしまうので、やっぱり誰かの手元に届けたいと思う。

大好きな作品こそ、誰かの元で可愛がってもらいたいと思う。

 

この週末でお気に入りの作品がぱたぱたと新しい嫁ぎ先を見つけた。
寂しいけれど、とても嬉しい。
次のお気に入りの子にも迷っている人がいたけれど、どうだろう。あの子もこの子も、見つかるといいなあ。

◎ 写真はムツロマサコさんのモビール。嫁ぎ先が見つかりました。
◎ シルクスクリーン作品は1万6200円〜販売しています。作品についてのお問い合わせはメールでも承ります。info@utanotane-shop.com

 

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